この臨場感がたまらないガチの痴漢体験!
今回レビューするのは初投稿者・キャメラマンさんの作品でタイトルは『屈辱されたJの一部始終』(原文ママ)。
10分ほどの短い映像なのですが、赤外線カメラで撮られておりリアリティがハンパないんです。
少なくとも実際に運行中の通勤電車内で撮影したことは間違いありません。
本物志向のあなたにぜひおすすめしたい作品。ぜひその目でお確かめください。
屈辱されたJの一部始終のキャプチャ画像
冒頭、昭和のエロビデオのようなフォントでタイトルが出ます。
右の太ももが露わなJKが痴漢のターゲットになります。
電車に乗り込むと赤外線カメラの映像に切り替わります。
絶好のポジションを確保してローアングルからスカート内を逆さ撮り。
まずはスカートの上から手の甲で軽くタッチ。
軽く触れられたくらいなので、女子高生もまだ痴漢に狙われているとは気づいてないでしょう。
今度は手のひらでガッチリ触っちゃう!
これはさすがに偶然とは思えない。体をよじって抵抗。
痴漢師はさらに触る。手の甲なら触っても痴漢にならないって聞いたことがあるけど、本当ですかね?
女子高生に騒がれないギリギリの線でお触りを繰り返します。この辺の按配が痴漢のテクニックなのでしょう。
そうこうしてるうちに電車が駅に着いちゃった。
女の子は逃げるようにして電車を降りて行ってしまうのでした。まあしょうがないか。
屈辱されたJの一部始終を見た感想
駅のホームで目をつけた女子高生とともに電車に乗り込み、そのまま痴漢を行う様子が収録されています。
痴漢してる最中は赤外線カメラの映像になるのでモノクロです。しかしそれがリアリティを醸し出し、何とも言えぬ興奮ももたらしてくれます。
触り方もいきなりガバっと行くのではなく、最初は手の甲で様子を伺いつつ電車の揺れなんかもうまく使ってタッチしていく様子が妙にエロい! ガチなのかフェイクなのかマジでわかりません。
尺も短くパンツの中に手を突っ込んだりすることもないけど、いわゆる「痴漢もの」の動画とは違った興奮が味わえます。
本物の痴漢動画をご覧になりたいかたはぜひ! 一見の価値ありですよ。
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