実際痴漢に合ったら何もできんよね
本日はMolesticさんの『痴漢記録日記 315』と『痴漢記録日記 316』をセットでレビューします。
黒髪でいかにも真面目そうな感じの女子高生。ていうかJKなのかJCなのかわからないくらいの幼さ。
お触りされても全く抵抗できずされるがまま。健気にも歯を食いしばってじっと耐えてます。
その表情に勃起度マックスですよ!
痴漢記録日記 315のキャプチャ画像
某地下鉄駅で電車を待つ女子高生を発見
触る前から痴漢OK娘の匂いがプンプンしちゃってて…。
長年の経験と野生の勘が告げます。この娘はいけると。さっそく乗り込んでお触りしてみました。
スカートの上からグッと押すと動揺したように固まるJKちゃん。
更にスカートをゆっくりとめくり太ももに触れてやると、じっと目を閉じてフリーズ…。
フロント側から下着をずらしてぷにぷにとしたワレメを堪能。手をぎゅっと握って耐えています。
近くで見れば見るほどに…JCか?と思うようなあどけない顔…
クリクリと丁寧に突起部分をこねくり回してやると少しずつ荒くなってくる吐息…。背徳感がヤバい! それにしても十代はすっぴんでも肌がほんと綺麗だ。
次の駅で電車が停まると、逃げるように降りていく。
股間が濡れていることを周囲に隠しながら歩き去る少女でありました。
さてこの間、下半身で何が起きていたのかをとらえた映像が以下になります。
痴漢記録日記 316キャプチャ画像
扉が閉まり電車が動き出すやいなや痴漢開始!
スカートをそーっとめくりあげて…
張りのある太ももを撫でまわし目指すはロリのマンコ。全ての道はロリマンへ通ず!
処女の汚れなきマンコを汚れきったおっさんの手が弄る!
ワレメをいじられて足を閉じようとする仕草が愛おしいほどにかわいらしい!
パンツの中に指が侵入! なんと毛の感触はほとんどなし! これはマジでJCか?
『痴漢記録日記 315』と『痴漢記録日記 316』を見た感想
いたいけな少女が静かに反応するたびに湧き上がる背徳感。もちろんチンポは空気圧を間違えたタイヤのごとく限界までパンパンになってます。
しかしここで電車が駅に到着したためクリトリスを愛撫したところで行為は終了。素晴らしい痴漢体験でした。
画像だと手の動きとかわからないので、このエロさが十分にお伝えできないのが歯がゆいですね。ぜひ動画でご覧になって頂きたい作品です。
コメント